• 第20回Wリーグ 新人研修会を開催しました! 2018年06月10日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。6月11日(月)、飯田橋にある日本バスケットボール協会会議室にて「Wリーグ新人研修会」を実施いたしました。この研修は、「トップリーグの選手としてあるべき姿」について新人選手と新人マネージャーに認識してもらうために毎年開催しているものです。本年度は、計32名(新人選手:大卒17名、高卒10名、新人マネージャー:5名)が参加しました。※竹原レイラ選手は日本代表合宿中のため不参加。研修会は11時から始まり、まずはWJBL事務局よりWリーグのヒストリーや理念、WJBL規約・競技者規定などの基本的なルールの説明などを行いました。続いて、アンチ・ドーピング機構より、講師 佐藤文香様をお招きし、トップアスリートとして身に着けるべきアンチ・ドーピング知識に関する講義をしていただきました。お昼休憩を挟み、午後の研修は、メディアトレーナーとしてご活躍中の片上千恵様の「メディアトレーニング」を行い、トップリーグ所属選手として必要なメディアとの接し方・受け答え方を実践形式で学びました。研修会のラストは、「OGに聞け!〜Wリーグの歩き方・選手像とは?〜」と題し、元ジャパンエナジー、JOMOサンフラワーズ(現:JX-ENEOSサンフラワーズ)で、オリンピアンであるお2人、原田裕花さんと大山妙子さんをお招きし、質問タイムを実施。新人選手、マネージャーが今抱えている悩みに対してのアドバイスや、目標に対しての力強いエールをいただきました。どのチームも4月頃から入社・入団はや2か月が過ぎようとしています。バスケットの環境はもちろん、住環境の違いや、初めての社会人として立場など、それぞれの悩みがある中で、新人選手、マネージャーたちは早く自分たちのペースを掴んでチームに馴染もうと一生懸命がんばっています。7月のサマーキャンプや10月からのリーグ戦での活躍にぜひご期待ください!終始緊張した面持ちの新人選手・マネージャーたちでしたが、最後はみんな笑顔で記念撮影を行いました!※第20回大会へ向けて、7月初旬にWEBページ上の選手情報の更新を行う予定です。
  • Wリーグ20周年記念ロゴマーク デザイン決定! 2018年06月08日 15時00分00
    いつもWリーグに暖かいご声援をいただき誠にありがとうございます。さて、1999年9月19日に開幕したWリーグは、第20回大会(2018-19シーズン)にて、リーグ創設20周年目を迎えます。20周年を迎えるにあたり、「20周年記念ロゴマーク」が決定しましたのでお知らせいたします。詳しくは添付のPDFファイルをご覧ください。
  • サマーキャンプ2018 in 大村 試合日程発表!ユニバ日本代表チーム参戦! 2018年06月03日 15時00分00
    いつもWリーグに熱いご声援をいただき誠にありがとうございます。7月14日(土)〜16日(月祝)長崎県大村市にて開催『Wリーグ サマーキャンプ2018 in 大村』の組み合わせが決定いたしました。今年度はWリーグ全12チームに加え、女子ユニバーシアード日本代表チームを迎えた計13チームで試合を行います。サマーキャンプは、10月のWリーグ開幕に向けて全チームが集結し、試合を通して戦術の確認などを行う夏の恒例イベントです。各チームの新戦力や、この時点での仕上がり具合をまとめてチェックできる絶好の機会です。ぜひ会場に足をお運びください!開催期間:2018年7月14日(土)〜16日(月・祝)開催場所:大村市体育文化センター(シーハットおおむら)放送:Wリーグ公式インターネット配信サービス『https://w-tv.jp/』にてLIVE&VOD配信サマーキャンプに参戦する女子ユニバーシアード日本代表チームのメンバーにつきましては、日本バスケットボール協会(JBA)より追ってお知らせいたします。女子ユニバーシアード日本代表チーム 特設サイト(JBA公式サイト)http://akatsukifive.japanbasketball.jp/category/women/univwomen【昨年度 参考】サマーキャンプ2017 実施要項など(WJBL公式サイト)http://www.wjbl.org/summer_camp/summer_camp_2017/サマーキャンプ2017 実施報告(WJBL公式サイト)http://www.wjbl.org/topics/detail.html?id=1294サマーキャンプ2017 フォトギャラリー(WJBL公式facebook)https://goo.gl/5gM9TL
  • 第20回Wリーグ 第1次エントリーの発表 2018年06月03日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。10月19日(金)開幕の第20回Wリーグについて、大会エントリーに基づき各チームの陣容は別紙の通りとなりましたのでお知らせします。なお、最終エントリーは、第2次締切時(8月末)に改めてお知らせいたします。レギュラーシーズンは2回戦総当たりを行い、上位8チームがプレーオフへ臨みます。プレーオフでは、秋田県秋田市での「セミクォーターファイナル」「クォーターファイナル」を戦い、さらに勝ち進んだチームは愛知県豊田市での「セミファイナル」、東京都大田区での「ファイナル」へと続きます。今シーズンもWリーグの熱戦をお楽しみに!競技日程はこちら(6月4日現在)http://www.wjbl.org/topics/detail.html?id=1424【Wリーグ全チーム集結!】Wリーグ サマーキャンプ2018 in 大村7月14日(土)〜7月16日(月祝)長崎県大村市にて『Wリーグ サマーキャンプ2018 in 大村』を開催いたします。今年度はWリーグ全チームに加え、女子ユニバーシアード日本代表チームが参戦決定!開幕まで待ちきれないWリーグファンの皆さま、ぜひ是非会場へ足をお運びください。詳細はこちらhttp://www.wjbl.org/topics/detail.html?id=1425
  • 第20回Wリーグ 試合日程(6月8日更新) 2018年05月07日 15時00分00
    いつもWリーグに熱いご声援をいただき誠にありがとうございます。さて、第20回Wリーグ(2018-2019シーズン)の試合日程において、「調整中」となっておりました開幕戦『東京羽田ヴィッキーズvs富士通レッドウェーブ』の試合会場が決定致しました。この決定に伴い、・当該試合の開催日が金・土曜日に変更・ホーム側チームが富士通レッドウェーブに変更となりました。今シーズンの開幕は、10月19日(金)となります。日程の詳細は、添付のPDFファイルをご覧ください。【試合会場決定および日程変更】<更新後>試合日:2018年10月19日(金)・20日(土)対戦カード:富士通レッドウェーブ vs 東京羽田ヴィッキーズ試合会場:スカイアリーナ座間(神奈川県座間市)※試合日程・会場等は、変更することがあります。※試合時間等の詳細は、後日発表いたします。※下記2チームの略称変更のためPDFを差し替えました。 「トヨタ」→「トヨタ自動車」 「山梨」→「山梨QB」
  • 第19回Wリーグ表彰者【プレーオフMVP】吉田亜沙美(JX-ENEOS) 2018年05月05日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。Wリーグ公式WEBサイト特別企画!3月に閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!今シーズンの活躍の裏側にあったそれぞれの思いとは・・・「私がエンジンを掛ければみんなも付いて来てくれる―」インタビュー企画のラストを飾るのは、3年連続5回目のプレーオフMVPを獲得したJX-ENEOSの吉田亜沙美選手です!──────────第19回Wリーグ アウォード表彰者コメント【プレーオフMVP】 吉田 亜沙美 (JX-ENEOSサンフラワーズ #0) ※3年連続5回目──二冠(皇后杯とリーグ戦)と、10連覇を達成しました。今シーズンをふり返っていかがでしたか? 吉田(以下、Y):素直に嬉しいです。リーグ戦は10連覇で、皇后杯は5連覇。途中(2003年)で負けていなければ同じ10連覇だったんですが、ここまで優勝を重ねることができたのは良かったと思います。──今シーズンは代表活動とチームと、とてもタフなシーズンだったと思います。ご自身はどういうところに気をつけていたのでしょうか?Y:個人的には、リーグ戦の前にケガをしたんですが、集中的なリハビリで何とか間に合いました。なので、シーズン中はケガをしないようコンディショニングに気をつけました。キャプテンとしては、みんなのモチベーションを上げて引っ張って行くこと。前のシーズンを全勝で終え、難しいシーズンになると思っていたので、声掛けや雰囲気づくりが大切かなと。──ご自身のモチベーションはどうでしたか? 連覇を続ける難しさがあると思いますが?Y:そこは、負けることが嫌いなので何とか(笑)優勝して、改めて“良いモチベーションで戦えたのかな”とふり返ることができたという感じです。──ポイントガードの#1藤岡選手が離脱してしまいましたが、少し大変だったのではないでしょうか?Y:チーム的に穴は大きかったですが、# 32宮崎と# 3山田がいましたから。2人にとってはチャンスだったわけですし、期待に応える働きでした。彼女たちもしっかりアピールできて良かったと思います。──プレーオフMVPは5回目。レギュラーシーズンとプレーオフは戦い方が違いますし、責任感が増したり、特別な意識になったりするのでしょうか?Y:それはあります。プレーオフにはプレーオフの戦い方がありますし、今回は一発勝負だったので、目の前の試合にすべてを出し切ろうと思っていました。集中力を高め、試合の入り方に気をつけましたが、私がエンジンを掛ければみんなも付いて来てくれる、そう思っていた通りの良い結果を得ることができました。──新人王を受賞(2005-2006)した時は、先輩たちに付いて行くのが精一杯。それから中軸として、活躍するようになり、今はキャプテンとして先頭に立って戦っています。キャリアを積み、言わば一歩引いたところでチーム全体を見渡す立場になったわけですね。Y:そうですね、キャプテンなので自分のことは後回し。客観的にチームのことを見なければならない場面も多いので……今後もそういう部分で成長していければ、と思っています。▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧 http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf
  • 第19回Wリーグ表彰者【レギュラーシーズンMVP】渡嘉敷来夢(JX-ENEOS) 2018年05月04日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。Wリーグ公式WEBサイト特別企画!3月に閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!今シーズンの活躍の裏側にあったそれぞれの思いとは・・・「今シーズンも"自分たちがやるべきことをやれば勝てる"という手応えはありました。」「リーダーズ」「アウォード」合わせて計5部門での表彰となったJX-ENEOSの渡嘉敷来夢選手。5部門目となる「レギュラーシーズンMVP」受賞について伺いました。──────────第19回Wリーグ アウォード表彰者コメント【レギュラーシーズンMVP】 渡嘉敷 来夢 (JX-ENEOSサンフラワーズ #10) ※4年連続5回目──レギュラーシーズンMVPは4年連続5回目。今シーズンは日本代表活動をしないままのスタートでしたが? 渡嘉敷(以下、T):JX-ENEOSに入ってから、怪我のシーズンを除くと初めてです。今シーズンはWNBAで1シーズン戦うことを選ばせてもらいました。──そういったところで気持ちの変化はありましたか?WNBAでプレーした直後ということでの戸惑いはなかったですか?T:アメリカから帰ってきてそのままチームに合流したので、シーズンの入り方は気を付けました。最初はやはり、どれだけチームに馴染めるか不安はありました。コミュニケーションを含め一つ一つを積み重ねて行こうと考えていました。──チーム練習が十分ではなかった分、その点は注意深く!?T:ヘッドコーチも佐藤HCに代わりましたから、どれだけ求められることに応えられるか、そこに注力しました。今シーズンはオフェンスが「4アウト」だったので、私が外回りのポジショニングをすることが多かったので、当初はアジャストするのでいっぱいいっぱいだったというか……でも、試合を重ねるごとに、チームが上手くマッチしていく感じだったんです。そのマッチしていく過程も、たぶん私がカギを握っていたんだと思います。というのは、私の動き方が一番変わったので、ある意味では「チームの出来は私次第」なんだと感じましたね。──自分がアジャストしていけば、その前のシーズンのように連勝が続けられるという気持ちでしたか?T:まずは、佐藤HCが求めるバスケットに、自分を合わせようとしました。そこから入って、少し慣れてくると、私が積極的に行ったり、それで私にマークが寄ってくれば他の選手にパスしたり……インサイドとアウトサイドにスペースができる、というバランスの良さがあったので、今シーズンも「自分たちがやるべきことをやれば勝てる」という手応えはありました。チームが勝ったということもありますし、その中で私も活かしてもらったということもあります。そのお陰でレギュラーシーズンのMVPをいただけたのだと思います。▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧 http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf
  • 第19回Wリーグ表彰者【ルーキー・オブ・ザ・イヤー】赤穂ひまわり(デンソー) 2018年05月03日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。Wリーグ公式WEBサイト特別企画!3月に閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!今シーズンの活躍の裏側にあったそれぞれの思いとは・・・「私が獲れなかったら、そこで姉に負けることになってしまう。─もしそうなっていたら嫌だなって(笑)」勢いのあるプレーでチームの準優勝に大きく貢献!新人ながら毎試合抜群の存在感を発揮した赤穂ひまわり選手です!姉妹揃っての「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」受賞となりました。──────────第19回Wリーグ アウォード表彰者コメント【ルーキー・オブ・ザ・イヤー】 赤穂 ひまわり (デンソーアイリス #88)──ルーキー・オブ・ザ・イヤー受賞、おめでとうございます。 赤穂(以下、A):何もかもが初めての経験で、また、どのチームのルーキーも活躍していた中で、今シーズンしか獲ることができないこの賞を獲ることができたのはすごく良かったと思います。──姉妹揃って活躍されました。お姉さん(赤穂さくら/デンソー#12)もこの賞を受賞していますが意識はしていましたか?A:意識していなかったと言うと嘘になります。姉が獲っていて、私が獲れなかったら、そこで姉に負けることになってしまう。私は負けず嫌いなので、もしそうなっていたら嫌だなって(笑)──Wリーグでプレーしてみて、ここは良かった(ある程度通用したという手応え)と感じたところ、ここはやっぱり厳しい(フィジカル面など!?)と思ったところを教えてください。A:まだどの部分も全然足りていないと思いますが、ドライブや1対1でからシュートまで行き、点を取れたプレーは良かったと思います。難しかったのはディフェンス。4番から3番へのコンバートとなりましたが、そうすると相手の方が速いので、ディフェンスが課題になりました。ただ、サイズでは有利なところがあり、ディフェンスが上達すれば、もっと活躍できるようになると思います。あとはアウトサイドのシュートです。ためらわないで、空いたら打つように取り組んでいます。精度をもっと上げたいです。──ルーキー・オブ・ザ・イヤーの受賞は、どこが評価されたと思いますか?(自己評価で構いません)A:アベレージで二桁の得点(11.58点)と、リバウンド(6.39本)の数字を残せたこと。また、ケガなくシーズンを通してスタメンで出られたことでしょうか。──小嶋HCからはどのようなプレー、役割を指示されていましたか?A:一歩引いてしまって、攻めなくなる時間帯があったので、それをなくすように言われました。積極的に点を取りに行く、自分から仕掛けていかないとダメだと言われていました。──日本代表合宿に参加し、新たな目標が見えてきたと思います。A:ディフェンスは相手の速さについていけるように、またスクリーンディフェンスももっとできるようにならないといけません。アウトサイドからもっと積極的に打って確率良く決めたい。そうなればドライブもしかけやすくなるし、プレーの幅が広がると思います。みんなの意識が高いところ、自分の得意な武器を一つは持っているところなど、そこは見習いたいですね。せっかく日本代表合宿に呼ばれたので、引き続き日本代表に残れるように頑張りたいと思っています。▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧 http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf
  • 第19回Wリーグ表彰者【最優秀コーチ】佐藤清美(JX-ENEOS) 2018年05月02日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。Wリーグ公式WEBサイト特別企画!先月閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!「いつも通り、自分たちのバスケットをしよう─」チームを見事優勝へ導いたJX-ENEOSの佐藤清美ヘッドコーチのコメントをお届けします。──────────第19回Wリーグ アウォード表彰者コメント【コーチ・オブ・ザ・イヤー】 佐藤 清美 (JX-ENEOSサンフラワーズ)※2年ぶり5回目──2シーズンぶりの采配でしたが振り返っていかがでしたか? 佐藤(以下、S):昨シーズンがとてもいい形(全勝優勝)で終わっていたので、モチベーションが下がるのではないかという思いがありました。そこでシーズン前、少し高めの数字「得点90点以上、失点60点以下」を目標として伝えたんです。この数字は、私が最初にヘッドコーチに就任した時に掲げたもので、年々達成率が下がっていました。ところが終わってみれば「得点89.2点、失点57.3点」でその差は30点以上。選手たちはモチベーションもパフォーマンスも、とても良かったシーズンだったと思います。──その手応えを感じたのが、シーズン前の「サマーキャンプ」だったとお話しされていましたが?S:日本代表組に関しては、年々キャリアを積んでいるので、まったく心配していませんでした。残ったメンバーがどのくらいやれるのか、そこに注力しましたが、いい結果を残してくれたんです。# 0吉田、# 10渡嘉敷がいない中、韓国に遠征して3試合を戦い、その結果も満足できるものでした。──ベンチメンバーの成長に手応えを感じたわけですね。S:皇后杯も獲りましたが、チームとしてディフェンスが良かったと感じています。あとは「一発勝負」のプレーオフがどうなるか、その戦い方を考えて備えなければいけませんでした。ある意味、これまでの競技方法に置き換えれば1勝1敗、2勝2敗で迎えるラストゲームに当たる。これまでそういう経験はありませんでした。独特の緊張感があるかも知れないので、そこは気をつけていました。ただ、特別な指示はせず「いつも通り、自分たちのバスケットをしよう」ということ。それは選手たちもわかっていましたから。──確かに、セミファイナルの第1Qや、ファイナルの第4Qは相手のプレッシャーが強かったと思いますが?S:確かにそうですが、試合全体を考えていますから、選手たちは焦ることはなかったですし、私自身、トータルの流れを見ながらメンバーチェンジなり指示を行っていました。チーム全体として落ち着いていました。繰り返しになりますが、シーズンを通してディフェンスが良かったことと、ベンチメンバーの成長があったこと、これらが二冠につながったと思います。──来シーズンはいよいよ連覇の新記録が懸かっていますが?S:まだそこまでは考えていませんが、やっぱりウチの選手たちは凄いなぁと、改めて実感しています(笑)▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧 http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf
  • 第19回Wリーグ表彰者【最優秀レフリー】渡邊亮 2018年05月01日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。Wリーグ公式WEBサイト特別企画!3月に閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!レフリーを目指す皆さん、「バスケットを愛する熱い心を持ってコートに立ってください。」今回お届けするのは、「レフリー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた渡邊亮レフリーのコメントです。この賞は、Wリーグのレギュラーシーズンにおいて15試合以上ジャッジをした審判の中から、全チームの監督による投票で最上位となった方に贈られます。──────────第19回Wリーグ アウォード表彰者コメント【レフリー・オブ・ザ・イヤー】渡邊 亮 (福島県)※初受賞──レフリーを目指したきっかけを教えてください。 渡邊(以下、W):大学卒業後、平成3年の浜松インターハイ審判研修会に参加させてもらったことと、平成7年ふくしま国体へ向け、指名審判にノミネートされたことがきっかけでした。──レフリーとして大切にしていること(日々の学びや体調管理も含め)は何でしょうか? W:1ゲームの開始から終了までを一つの人生に例えて考えています。ゲーム中は良い事も悪い事も、また思い通りにならない事も多々起こります。実際のそんな状況下で自分がどんな考えや行動(ゲーム中で言えば判定)するのかを日々の生活の中で体調管理も含めて万全の準備をすることを心掛けています。──Wリーグを担当するようになって何年目でしょうか?W:専任制になる前からなので12年目くらいでしょうか。──トップカテゴリーのレフリングで気を遣っていることはありますか?W:オンザコートでの判定やプレイヤー、コーチの方々へのリスペクトはもとより、観客の皆さんにゲームを楽しんでもらい、次もまた来場してもらえるようなゲームを提供したいと思っています。──レフリーの醍醐味はどういう時に感じますか? Wリーグならではの大変さ、面白さは? W:Wリーグは日本人らしい緻密なゲームプランを持っているチームが多く、その戦術・戦略を汲み取ってレフリングすることが大変ですが、それがまた面白さでもあると思っています。また醍醐味というか、ゲーム中に一流のプレイヤーやコーチと会話できるのはレフリーの特権だと思い楽しんでいます。──今シーズン、特に印象に残った試合はありますか? その理由も教えてください。W:私自身にとっても今シーズンラストゲームであった3位決定戦の「シャンソンvsトヨタ自動車」の試合です。両チームとも念願のファイナル進出を果たせなかったにもかかわらず、最後まで全力でプレイし、最終的に劇的な逆転3Pシュートが決った時の観客のどよめきは忘れられません。──レフリーとして、将来の夢はありますか?W:長年描いてきた自分の夢はようやく叶えることができました。今後は主として若手育成に力点を置いて、よいレフリーを育てたいと思っています。──レフリーを目指す若い人たちにメッセージをお願いします。W:レフリーにとってプレイヤーにルールを守らせることも大事ですが、もっと大切な仕事はプレイヤーたちの素晴らしい能力を引き出し、世界に通じる強くかつ正しいバスケットをさせる事だと思います。皆さん、バスケットを愛する熱い心を持ってコートに立ってください。▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧 http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf
  • 第19回Wリーグ表彰者【ベスト5/GF】本川紗奈生(シャンソン) 2018年04月30日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。Wリーグ公式WEBサイト特別企画!先月閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!今シーズンの活躍の裏側にあったそれぞれの思いに迫ります。「今シーズンはすべての責任が自分にのしかかったような感じで──」大きく環境が変わる中でセミファイナル進出という好成績の裏にあった苦悩とは・・・──────────第19回Wリーグ アウォード表彰者コメント【ベスト5】ガードフォワード部門本川 紗奈生 (シャンソン化粧品シャンソンVマジック #6)※4年連続4回目──今シーズン、コンディションはいかがでしたか?本川(以下、M):シーズンに入ってから、丁(海鎰)HCがコンディショニングに気を配ってくださいました。以前はシーズン中も練習が厳しくて、メンタルもフィジカルもどこにピークを持って行けばわからなかった。それが、今シーズンは試合に合わせやすかったです。──どうして変わってきたのでしょうか?M:自分がキャプテンになって、いろいろと感じることがあったので、丁HCとよく話をしました。練習時は毎回毎回、「今日はこうしよう」「明日はどうする?」と、コミュニケーションを取れたのが良かったですね。キャプテンをやる前は、そういう話をきちんとしたことがなかったんです。自分の身体のことは自分が一番わかるし、チームメイトも同じじゃないか、そう考えたんです。ただ、私たちは「上手く休息すること」を知らなかったんですね。練習を休むと不安になってしまう。少し遅かったかもしれませんが、少し理解できましたね。──メンバーが入れ替わりましたが、その点はいかがでしたか?M:移籍が多くて、「今シーズンどうなるんだろう!?」と、考えてしまいました。ベンチメンバーだった選手や移籍で加入した選手がスタートに入ったので、不安があったのは事実です。その中で、ここまで来ることができた(ベスト4)というのはとても大きかったですね。最後の最後まで、頑張ることができたと思います。──ベスト5は4年連続ですが、今回の受賞は特に重荷のある受賞になりましたね。M:1年目は「あれっ!? どうして私」って思いました。2回目、3回目は「ゼッタイ私が獲る」という気持ちが強かったんです。ところが今シーズンはすべての責任が自分にのしかかったような感じで、「自分のプレーができるのかな」って。前のガードはいなくなったし、ベテランもいない……彼女たちがいたからこそ、自分は活かされていたと思っていたし、役割分担ができたし……。──そんな不安の中、見事な成績を残しました。プレッシャーを感じながらのシーズンで、自分の成長の証となる受賞になりました。M:プレッシャーはかなり……でも、すべてできたわけではありませんが、以前から自分が好きだったプレー、ドライブだったり、ファストブレイクだったりはかなりできていたと思います。今はそれだけではダメで、周りのことを見ていなければなりません。アシストやリバウンドも頑張りながら、2番(ガードフォワード)で連続受賞を果たせたのは、今後のために大きかったですね。▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧 http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf
  • 第19回Wリーグ表彰者【ベスト5/F】宮澤夕貴(JX-ENEOS) 2018年04月30日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。Wリーグ公式WEBサイト特別企画!先月閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!今シーズンの活躍の裏側にあったそれぞれの思いに迫ります。「やることが次々に出てきていますから、楽しいですね。」今度はシュートモーションのスピードアップに取り組み始めたという宮澤選手、さらなる"進化"が大いに楽しみですね。──────────第19回Wリーグ アウォード表彰者コメント【ベスト5】フォワード部門宮澤 夕貴 (JX-ENEOSサンフラワーズ #52)※2年連続3回目──今シーズンは「3Pシュート成功率」で初受賞。シューターとして存在感を示し、ファイナルでは大崎選手のアクシデントを埋め4番もこなしました。そして、3回目のベスト5です。宮澤(以下、M):どちらのポジションでも、良い結果を残せたと思います。ただ、世界を見据えた時には4番は厳しい。日本代表のトム・ホーバスHCもそれはわかっていると思いますから、私としては「3番で頑張らなければ」と思っています。──3P王の受賞コメントでメンタル面の成長に触れていました。それは、皇后杯MVPにもつながったわけですね。M:あれ、そうでしたっけ!? あっそうか、忘れていました(笑)──MVP表彰では良い笑顔でしたが(笑)……皇后杯はWリーグのシーズン途中に開催されますからね。シーズンが終わるまで集中が続いていた証だと思います。M:個人賞をいただくとか、どういう数字を残したとかは、シーズンが終わるまで気にしたことはありません。なので、皇后杯のMVPは中間発表みたいな感じというか……ただ、チームにとっても、自分にとっても良い流れで戦えていたことは間違いありません。リーグの後半戦も自分のプレーに徹することができ「ベスト5」につながったと思います。──おそらく3P王の中では、(宮澤選手が)最もサイズがあると思います。しかも走れるわけですから、日本の女子バスケでは新しいフォワード像かもしれませんね。M:サイズ的にはそうかも知れませんし、このサイズでシューターの役割を担えれば、日本代表にとってプラスになると思います。Wリーグやアジアのチームを相手にするなら4番でも頑張れます。ですが、世界が相手となるとそうは行きません。3番としてしっかり仕事をしなければならないと思っていますし、今は、「3番がダメでも4番がある」なんていう考えは通用しません。国内では新しいイメージだとしても、世界へ出れば当たり前にいるプレーヤーの1人ですから、もっともっと上を目指して頑張りたいと思います。──来シーズンも連続で個人タイトルを、というのは気が早いですよね? M:タイトル云々はまったく考えていませんが、今度はシュートモーションのスピードアップに取り組んでいます。早くそれを自分のものにして、より速く、正確にシュートを打てるようになりたいと思っています。──そういう取り組みは、やればやるほど面白くなっているのではありませんか?M:面白いです。やることが次々に出てきていますから、楽しいですね。これからは一年一年が大切になります。2020年という大きな目標もありますから、もっともっと頑張ります!▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧 http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf
  • 第19回Wリーグ表彰者【ベスト5/CF】渡嘉敷来夢(JX-ENEOS) 2018年04月30日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。Wリーグ公式WEBサイト特別企画!先月閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!今シーズンの活躍の裏側にあったそれぞれの思いとは・・・「受賞しなければ”日本を背負う”とか言えませんから――」6年連続7回目の受賞。そこには、エースとして自らの置かれた立場を自覚し戦う頼もしい姿がありました。──────────第19回Wリーグ アウォード表彰者コメント【ベスト5】センターフォワード部門渡嘉敷 来夢 (JX-ENEOSサンフラワーズ #10)※6年連続7回目──ベスト5の受賞は不思議ではないですね。レギュラーシーズンMVPですからね。渡嘉敷(以下、T):これまでのキャリアや立場を考えれば、私が受賞しなければならないと思っています。そうでないと、「日本を背負う」とか、「日本を引っ張る」とは言えませんから。私がケガをして、コンディションが最悪で受賞を逃すと言うなら仕方ないですけど、試合に出ている以上はMVPもそうですけど、“タイトルを獲る”ぐらいじゃないと評価されない、そういう気持ちでやっています。もちろん、私だけの力で受賞できるわけではありませんから、チームメイトやスタッフへの感謝の気持ちは強いですが、自分の置かれた立場を考えればそう気持ちが必要だと思います。──強い気持ちで毎試合臨んでいるということですね?T:そうです、私がやらなければ、という気持ちは常にありますね。──今シーズンは、アンダーカテゴリーで活躍した選手たちが入ってきました。マッチアップすることがあったと思いますが、手応えのある選手は?T:楽しみな選手が増えました。でも私自身、まだまだ負けるつもりはありませんから(笑)。コートに立てば年齢やキャリアは関係ない。私が同じ立場なら、何とかして先輩たちを倒してやろうと思いますし、そういう気持ちで向かってくる選手が好きですね。その中で、私も負けたくないと思いますし、リーグ全体がレベルアップしていくのは嬉しいことです。そういう部分でも楽しみですね。まだまだ抜かされたくない。──サイズのある選手が増え、インサイドの攻防も激しくなると思います。観る側も楽しみですし、強化の面でも期待が大きいですね。T:私が伝えられることはどんどん伝えたいですし、日本代表合宿でも声を掛けるようにしています。プレーについて、細かなところでも気が付いたことはアドバイスするように心掛けています。そうすることによって、その選手自身のためにもなりますし、日本の女子バスケのレベルアップにもつながると思っています。リーグでも同じですが、そこはライバルなので、言葉でのアドバイスというより、体を張ったプレーから何かを感じてもらえれば嬉しいですね。──自分を倒そうという気概のある選手が好きなんですね。T:私もそうでしたし、今もそこは変わりません。常に上を目指していますから。▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧 http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf
  • 第19回Wリーグ表彰者【ベスト5/G】町田瑠唯(富士通) 2018年04月30日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。Wリーグ公式WEBサイト特別企画!先月閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!今シーズンの活躍の裏側にあったそれぞれの思いに迫ります。「スタッツとして数字に残らなくても、与えられた責任をまっとうできるように」3年ぶりのベスト5受賞も、悔しさの残るシーズンとなった町田選手。前を向く彼女の今後の活躍に期待がかかります!──────────第19回Wリーグ アウォード表彰者コメント【ベスト5】ガード部門町田 瑠唯 (富士通レッドウェーブ #10)※3年ぶり2回目──ベスト5は3年ぶり2回目の受賞です。前回と比べて、ご自身の気持ちの違いはありますか?町田(以下、M):正直、驚きました。今シーズンは自分のプレーとしては納得できるものではなかったので「いただいてもいいのかな!?」と、微妙な感覚ですね。──それはポイントガードとして、チームを勝利に導けなかったからでしょうか?セミファイナル進出を逃してしまったからですね。M:そうですね、そこが一番です。ポイントガードはチームを引っ張って、勝利に導くことが大事な役目ですから、その点では悔いが残ります。前回受賞の際は、チームはファイナル進出を果たしています。少しは自分の役割が果たせたと感じましたし、自分なりに「成長できた」、そう思えるシーズンだったんです。──前回の受賞から今回の受賞まで、日本代表でも活躍してきましたが、それはプラスになっていると感じていますか?M:感じていますね、大きくプラスになっています。日本代表活動では常に目の前に良い目標があるというか、レベルアップできる環境があったと思います。そのプラスになったところを、チームにフィードバックできていればよかったんですが、そこはまだまだでした。チームとして、レベルアップにつなげられればよかったんですが……。──ご自身としては驚いた受賞かもしれませんが、評価を受けた部分はどのようにお考えですか?M:アシスト王も3年ぶりに受賞したので、その部分での評価が大きかったのかもしれません。それが、ガード部門のベスト5につながったんだと思います。──もちろん受賞の喜びはあると思いますが、今後に向けた大きな目標として、ポジション別の受賞や、リーダーズではなくて、「シーズンMVP」「プレーオフMVP」など、勝利チームに与えられる賞がほしいですね?M:結果がともなえば、そうなるかもしれませんね。ですが……私の考え方がいいのかどうかわかりませんが……あまり個人の賞にはこだわりがなくて、チームが勝てれば一番良いと思っています。そのメンバーの一人として、それぞれが任される役割がありますし、例え自分がどういう役割を与えられたとしても精一杯頑張ることに変わりはありません。スタッツとして数字に残らなくても、与えられた責任をまっとうできるように頑張りたいと思います。チームでもそうですし、日本代表でも同じです。若手選手が伸びていますから、負けられません!▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧 http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf
  • 第19回Wリーグ表彰者【ベスト5/C】高田真希(デンソー) 2018年04月30日 15時00分00
    いつもWリーグに温かいご声援をいただきありがとうございます。Wリーグ公式WEBサイト特別企画!3月に閉幕した第19回Wリーグにおける「アウォード」および「リーダーズ」の表彰者へ独占インタビューを敢行!今シーズンの活躍の裏側にあったそれぞれの思いとは・・・「"チームが勝つために必要な仕事をする"、それをまっとうするだけです――」言葉の一つ一つから伝わるチームへの献身的なその姿勢が、6度のベスト5受賞を物語ります。──────────第19回Wリーグ アウォード表彰者コメント【ベスト5】センター部門高田 真希 (デンソーアイリス #8)※2年連続6回目──センター部門で6回目の受賞。チームは(皇后杯もWリーグも)準優勝でした。シーズンをふり返っての感想をお願いします。?田(以下、T):新人7人(そのうち5人が高校卒)で、ロスターの半分が入れ替わるほどでした。シーズン前は少し不安もありましたが、確実に戦力アップしていると感じていました。内容的には良かったので、そこは自信も持つことができ、結果として皇后杯とWリーグで準優勝できたと思います。目標は日本一だったので悔しい気持ちはありますけど、大きなタイトル両方で決勝の舞台に上がれたという経験は大きなものになったと思います。──若手の選手が増えた分、キャプテンとして心配りされたのではないでしょうか?T:常に声を出し、コミュニケーションを取ろうと思っていました。若手とは言え、どの選手も試合で活躍できる能力を持っていますから、試合に出る準備など、そういう面でサポートするよう心がけていましたね。──ご自身のパフォーマンスの満足度はいかがでしょうか。得点王やリバウンド王ではなく、”チームのために自分の役目に徹した”ということですね。T:個人的には「まだまだできる」と感じています。自分で言うのもなんですけど、そういった思いがあるからこそこのタイトルが獲れたのかもしれません。個人タイトルを獲る、という意識はないですし、「チームが勝つために必要な仕事をする」、それをまっとうするだけです。──日本代表活動との兼ね合いが難しかったと思います。コンディショニングを含め、気をつけていたことがあれば教えてください。T:シーズンを重ねるごとに小さな痛みを感じることが増えてきました。自分の身体をケアする時間は長くなったかなと思います。──今年は世界との戦い(FIBA女子ワールドカップ2018)が控えています。意気込みをお願いします。T:まずは、最終メンバーに選ばれることが重要ですね。日本代表合宿に参加していると、2020年東京オリンピックに向けての強化が進んでいるな、というのを感じることができます。そのオリンピックの前に、世界の強豪とワールドカップで戦えるというのは女子日本代表にとってはすごく大事なことだと思います。みんなの意識として、「ワールドカップでは、何色でもいいのでメダル獲得する」というのが目標になっていますから、今、自分にできることを精一杯頑張って、チームに貢献したいと思っています。▼第19回Wリーグ アウォード表彰者一覧 http://www.wjbl.org/images/topics/1522051959319.pdf▼第19回Wリーグ リーダーズ表彰者一覧http://www.wjbl.org/images/topics/1520760549538.pdf