「FIBA女子アジアカップ2017」
2017(H29)年7月23日(日)~7月29日(土)
開催地:インド・バンガロール
会場:Kanteerava Indoor Stadium
▼出場チーム:15ヶ国
ディビジョンA:8チーム
[グループA]ニュージーランド、チャイニーズ・タイペイ、北朝鮮、中国
[グループB]韓国、フィリピン、日本、オーストラリア
ディビジョンB:7チーム
[グループA]スリランカ、インド、ウズベキスタン
[グループB]レバノン、シンガポール、カザフスタン、フィジー
▼FIBAワールドカップ出場枠
ディビジョンAの上位4チームが、2018年にスペインで開催される
「FIBAバスケットボール女子ワールドカップ2018」の出場権を獲得する。
[PR]
★バスケットボール上達革命~試合で得点が取れる選手になる方法~【bjリーグアカデミー校長 東英樹 監修】
試合で得点が取れる選手になりたい、オフェンス重視の上達法とは?⇒詳細はコチラへ
◆平成29年度バスケットボール女子日本代表チーム
FIBA女子アジアカップ2017 日本代表選手 メンバー
▼チームスタッフ
チームリーダー:高橋 雅弘 (JX-ENEOSサンフラワーズ)
ヘッドコーチ:トム・ホーバス (JBA)
アシスタントコーチ:恩塚 亨 (東京医療保健大学)
アシスタントコーチ:知花 武彦
トレーナー:岩松 真理恵 (JBA)
トレーナー:石山 静香 (株式会社リニアート)
チーフマネージャー:成井 千夏 (JBA)
マネージャー:藤田 愛奈 (JX-ENEOSサンフラワーズ)
マネージャー:木村 絵理 (トヨタ自動車株式会社)
ビデオコーディネーター:今野 駿 (JBA)
パフォーマンスコーチ:松野 慶之 (JBA)
ドクター:李 小由 (公立昭和病院)
▼選手
#0 長岡 萌映子 (トヨタ自動車 アンテロープス) 182cm
#1 藤岡 麻菜美 (JX-ENEOSサンフラワーズ) 170cm
#6 大﨑 佑圭 (JX-ENEOSサンフラワーズ) 185cm
#7 水島 沙紀 (トヨタ自動車 アンテロープス) 172cm
#8 髙田 真希 (デンソー アイリス) 183cm
#12 吉田 亜沙美 (JX-ENEOSサンフラワーズ) ※CAP 165cm
#13 町田 瑠唯 (富士通 レッドウェーブ) 162cm
#20 近藤 楓 (トヨタ自動車 アンテロープス) 173cm
#22 河村 美幸 (シャンソン化粧品 シャンソンVマジック) 185cm
#30 馬瓜 エブリン (トヨタ自動車 アンテロープス) 180cm
#39 赤穂 さくら (デンソー アイリス) 184cm
#52 宮澤 夕貴 (JX-ENEOSサンフラワーズ) 182cm
平均身長 176.9cm
※所属は2017年7月5日現在
◆WNBA(アメリカ女子プロバスケットボールリーグ)で、プレーしている渡嘉敷来夢選手(シアトルストーム)は、コーチングスタッフ協議の結果により今大会の出場は見送る事となったそうです。
コメント