夏休みは「差がつく」季節。自主練で何を伸ばすか
チーム練習が減る夏休みは、実は一年でいちばん個人差が広がる時期です。逆に言えば、自主練を計画的に積み重ねれば、休み明けに「あいつ変わったな」と言われるチャンス。まずは「ハンドリング」「シュート」「フィジカル」の3本柱を、自分の弱点に合わせて配分するのがおすすめです。がむしゃらに量をこなすより、目的を決めた練習のほうが確実に伸びると考えられます。
ボールタッチを磨く|家でもできるハンドリング練習
ハンドリングは自宅前やベランダ、室内でも取り組みやすい種目です。ドリブルを両手で交互に低く速く突く「プッシュプル」、体の周りをボールで回す「ボディサークル」、片手で強く突き続ける「ポンプドリブル」を各1分ずつ。毎日続けることで指先の感覚が変わってきます。鏡の前で顔を上げたまま行うと、試合で顔を上げてプレーする習慣にもつながります。1日10分でも、5週間続ければ大きな積み重ねになります。
シュートは「本数」より「同じフォームの反復」
近所のコートや公園のゴールが使えるなら、シュート練習を最優先に。大切なのは本数を稼ぐことより、毎回同じフォームで打つことです。ゴール下からの近い距離で30本、少し下がって30本と、成功率を保てる距離から少しずつ広げていきましょう。1人でも効率よく打ち込みたい人は、戻ってくるリバウンド用ネットやシュート練習に役立つバスケ用品を活用すると、拾いに行く時間が減って反復回数を増やせます。
ケガを防ぐフィジカルと、継続のコツ
暑い夏はケガと熱中症に注意が必要です。練習前後のストレッチ、こまめな水分補給を必ず。体幹を鍛えるプランクやジャンプ系のトレーニングは、涼しい室内でも取り組めます。そして何より大事なのは「続けること」。カレンダーにチェックを付ける、SNSで記録するなど、自分なりの仕組みを作ると習慣化しやすくなります。この夏の5週間が、秋からの伸びを大きく左右するはずです。最新の練習法や大会情報は当サイトで随時更新中。ぜひまたチェックしに来てください。


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